トップ 中学受験ナビについて 相互リンク お問い合わせ 無料掲載について サイトマップ

中学受験ナビ中高一貫教育校を受験する > 中高一貫校の種類

中高一貫校の種類

中高一貫校の種類の画像

中高一貫校といってもいろんなものがあるということはあまり知られていません。私立公立の違いだけでなく、その目的によっても分類できます。まず、中等教育学校といわれるものは、一つの学校として、前期課程(中学校)と後期課程(高校)の6年間を一体的に扱い、独自の教育を行います。前期課程(中学校)の入学者は、学力検査ではなく、面接、適性検査の結果などで決まる場合も多いようです。

併設型中高一貫教育校というのは、県立の高校が県立の中学校を併設する場合など、同じ設置者による中学校と高校で中高一貫教育を行います。中学校の入学者は中等教育学校と同様に決定しますが、中学校から高校への入試はありません。他の一般中学校から高校に入学することもできますが、この場合は通常の高校入試を受験する必要があります。最後に連携型中高一貫教育校は、市町村立の中学校と県立高校が連携する場合など、設置者の異なる中学校と高校が、教育課程の編成や教員・生徒の交流等を通じ、中高の連携を深めるかたちで中高一貫教育を行います。

連携型の中学校から連携型の高校へは簡便な入試で進学をします。中学に入学する場合は、試験がないところもありますが、学区制をひいていいるところもあり、自由に入学できるわけではありません。ゆとり教育の中で、十分生かしきれていなかった「総合学習」の時間も中高一貫教育ではうまく作用することが想定されます。自分で調べ、自分の意見をまとめ、発表するという一連の作業が必要な問題が出題されているという傾向からも、その重要性が見直されてきているのでしょう。

資料を読み取る問題も非常によく出題されますので、時事問題や身近な話題には常に自分の意見を持つようにしておくことが必要だと考えられます。公立高校の社会の入試問題でも、題材として取り扱われている資料や図などは公立中高一貫校の対策としても十分使用できますので、問題になれておきたいなら、高校の問題集も参考になります。



スポンサー広告

ネットショップ広告


中学受験ナビのおすすめ業者一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ 中高一貫校の人気度

公立中高一貫校への関心は、地域によっても様々で、有力な学校には人気も出ますので、受験はそれなりに厳しくなります。横浜市立南高等学校附属中学校を含めると、2012年の段階で、首都圏1都3県には18校の公立中高一貫校があることになります。6年目となる白?高校は東大5名合格などの実績を残しました。その結果、白?(一般枠)の応募者数は、昨年より52名増加しました。 このように、公立の一貫校は比較的費用もかからず、進学にも有利な学校と判断されれば人気が出る傾向にあります。このような受

中学受験ナビについて

当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。