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中高一貫校のデメリット

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中高一貫校のデメリットももちろんあります。高校受験がないかわりに、心機一転して頑張ろうという気持ちにもなれないので、リフレッシュしてスタートが切れないという点があります。ここ一番で成績を上げようと思ってもなかなかそんな気になれない、中だるみのような状況になってしまうのです。

流動性がないため、友達関係もそのままといったことが、逆に多様な人格に触れることを妨げ、狭い世界しか知らない偏った考えの持ち主になりがちといったこともあります。学年が上がるにつれ、学校内での生徒間の学力差が顕著になり、いじめなどにつながってしまうこともあります。このような場合には、違う高校を受験するにも、勉強してきた内容に差異があるため、他の高校に行きにくいということになってきます。

一般的にいわれることですが、公立の中高一貫校は、既存の公立中学にたいして格差が拡大する要因となるのではないかと危惧している意見もあります。子供にとっては、普通なら試験のない年齢で、受験結果によって環境が大きく変わることになり、子供の負担も少なからずあります。受験勉強も大変で、小4から3年間、週2~5回という塾通いで身体の負担も大きく、運動不足になりがちになる危険性もはらんでいます。

私立や難関校の受験には、「子供らしくたくさん遊ぶ」こととの両立は難しいのが現状です。塾によっては成績によるクラス分けがあり、精神的な負担になることもあり、十分にケアしてあげなくてはいけません。入学してからも、遠方からの通学、電車での通学等、体力的にきついなどの影響が出ます。

親の金銭的負担も大きなものがあります。塾の費用がかなりかかります。夏休みなどに開かれる短期講習は別途料金になる事が多いですし、模試にもお金がかかります。合格して中学に入学しても、公立中と比べ当然授業料も高く、なかなか厳しいものがあります。塾の送り迎えや宿題の手伝いなど、精神的なフォローも考慮する必要があります。中高一貫教育校を受験する際には、このようなデメリットもよく考えて判断しましょう。



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